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2025.3.12水戸美術monthly

近藤亜樹:我が身をさいて、見た世界は
2/15〜3/6展示、行ってきた。我が家のあの子も小さな芸術家として絵画に勤しむ日々だけど、この展の迫力は凄い。表現力、力強さ、言葉にならぬ言葉を発する彼女を見守りながら、鑑賞を楽しんで。影響を受けた一作品を互いに決め合いながら、話しながら。見る側の解釈もアートそのもの。

盛りに盛られた絵の具たちはキャンバスの上で小躍りしているよう。絵の具の置き方や細かい色彩のタッチをじっーと見入ってる。

いろんなインスピレーションをいただいたり。

そしてこちら茨城県近代美術館
キース・ヘリング展・2/1〜4/6

平日の学校の帰り、見に行こうと約束。私は今年度最後の保育ボランティアの後のことだったので、ヘリングのこんな言葉はもろに共感できる。

頭の回路が大人になっている時が6割を超えるとだんだん脳みそがむず痒くなる私は、こどもたちとの世界が自然で私らしくいられる瞬間がある。
有り難いことに、こどもと関わる保育の場や、ホストファミリーとしての三カ国目の留学生の受け入れが新年度も続いていく。ボランティアと一括りにしても、なんだか絶妙なご縁とタイミングで、今日のわたしができることに、日々黙々と目を向けるきかっけでもある。そんな毎日を楽しめるのは私の中にある”子ども”がそうしてみよう。と決めている。
暮らしに笑いを添えたり、大概のことがなんとかなるさと思えるようになったのは、少々スパイスのある人生とバディであるこの子が創り出してくれた。

ヘリング展。閉館時間までたんまりと親子時間。人生はアートだ。
そんな今日この瞬間に、ありがとう。