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畑にいこうか

友人からのお誘い。

この地に根付いて六月で四年目になる。小さかったお庭だったけれど、前の森をご縁で分けて頂いて今や手のかけられる範囲も大きくなった。

以前から旅人として土螢にきてくれている彼女は、わたしが食べられる野草の森にしたいことを知ってくれていた。

彼女の知る畑のつながりは皆で自然農を育んでくるというもの。私もご縁で繋いで頂いて、その日大豆の豆まきをさせていただく。

豆を撒くけれど、ひとつひとつの作業に愛がある。一番感じたのは、人間主体よりも自然主体であること。わたしたちが、関わらせて頂いているという感覚を伝えてくださるみなさんの言葉の端々に感じた。

雑草は除草するものではなく、味方であり共存する。排除という感覚は現代ならではなのかもしれないね。わたしたちに見えない地下では、彼らの存在が大いに役立っていること。

人も草も木も、肝心なのは根っこで。外見の容姿やなりよりもとにかく根っこで。根っこの感覚で繋がれるとその縁はより一層濃く強いものになるのだと思う。

わたしがやりたいなと思ったことを、ふいに種を蒔いていて、それがどんどん発芽していく。そんな感覚さえ覚えるこの頃。

ひとりでは難しいことも、まわりの人たちの根っこでわたしも今日を支えられている。

畑さん、どうぞよろしく。

これからの縁を楽しみに、どうぞよろしくお願いします。

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